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世界の経済システムを変える時

 経済が社会を支配している状況にあります。 世界の社会構造すら、経済にコントロールされています。 経済は、生産コスト、損得分岐点、利益率、労働時間、等々、様々な指標で評価されますが、結局のところ、過度に利益を上げ、資産を増やすことを目的とするものです。 完全なる利己主義と言わざるを得ません。 人間のためにある経済なのに、まるで人間が経済に支配されているかのようです。

 世界の国々も、全体主義的な経済システムの属国であるかのようで、何億人もの人々の最も基本的なニーズすら満たしていません。 その一方で、通貨の供給は、かつてこれまでになかったほど、世界規模の膨大なものになっています。 このことは、産み出された富が、少数の人々だけに恩恵を与えていることを意味します。 また、裕福な国と貧しい国との格差が拡大していることにも気付かなければなりません。

 経済は、多くの人々の生活に役立つときに、その役割を果たすことができるものです。 マネーは、人々の暮らしに必要としているものを、全ての人に供給するための交換手段です。 人間の幸せのために役立ち、すべての人々が物質的な満足を享受するために使われるエネルギーとも言えるでしょう。 貧困は、人間の利己主義の結果であることに気付く必要性があります。 共通の利益を共有し、すべての人間の幸せに基礎を置く価値観に、もう世界の経済システムを変える時が来ています


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